マーブルファミリー歯科クリニック

マーブルファミリー歯科クリニック

歯科検診はどれくらいの間隔で行った方が…

歯科検診はどれくらいの間隔で行った方がいいの?

2025/01/31

🦷定期検診はなにを診ているの?🦷

歯科検診は、歯のトラブルを感じていないときに口のなかを確認するために、健康診断のように受けていただくものです。検診を受けるご本人としては、トラブルがない状態と考えていても、隠れた問題点を発見することが可能になります。

主に定期検診では以下のことを行います。

虫歯、歯周病、口臭などのチェック

歯石や着色のクリーニング

セルフケアのアドバイス、歯ブラシの指導など

一般には3ヶ月に一回程度、お口の中をみせていただければ十分です。ただ、これはあくまで目安となる頻度です。歯が上手に磨けていない人は、月1回受診して歯の状態を確認できるとむし歯になるリスクは抑えられます。上手に磨けている人でも、過去に虫歯治療をしている人の場合、被せ物や詰め物に汚れが溜まり虫歯になりやすくなるので、どんなに間が空いたとしても年に1回の歯科検診をおすすめします。

なぜ3ヵ月が1つの目安になるのでしょうか。確かに、1回歯科医院での専門的なメンテナンスを行うと、虫歯や歯周病菌は減少します。しかし、菌がまったくなくなるというわけではありません。細菌が元のように戻るのに2~3ヶ月かかるといわれているからです。

🦷喫煙者は虫歯と歯周病のリスクが高いので、定期検診は忘れずに🦷

喫煙者は虫歯になる可能性が非喫煙者の2~3倍あるという調査結果があるほど、虫歯になる高いリスクに晒されています。たばこに含まれる「ヤニ」は油成分のため、粘着性があります。ベタベタしているので歯につきやすく、そこに食べかすなどが付着し歯垢が溜まりやすくなります。喫煙時は唾液の量も少なく、細菌が活発化します。また、たばこの煙には、一酸化炭素などの有害物質が含まれており、全身の組織への酸素共給を妨げる原因になります。そのため全身の免疫力が低下して、歯茎や口腔粘膜も酸欠・栄養不足状態へと陥ります。この状態だと虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。

喫煙者は治療が完了しても、虫歯になりやすい環境であることには変わりないので、こまめに定期検診を受けることをおすすめします。

戻る